何をしよう?

「みんなができる介護」のために、

TOMIEがまずやろうとしていること。

それは、マニュアルの作成代行です。

マニュアルの整備が、「みんなができる介護」の一助となるのではないか、

と考えています。

なぜマニュアル?

使いやすいマニュアルの導入が、働く人とサービスを受ける人を助けるからです。私は、認知症対応型共同生活介護、特別養護老人ホームで働いたのち、現在は地域密着型通所介護の事業所に勤務しています。そのキャリアの中で、職場やフロアの異動を経験し、一人の職員として、使いやすいマニュアルが欲しかった思いがあります。

もちろん、マニュアルがまったくなかったわけではありません。ただ、現場の細かなルールに即したマニュアルはなく、また自分も含め先輩職員も作る余裕がありませんでした。

そこでなにが起こるかというと、
・新人が入ったときに、人によって教える内容が違う
・どこまで教えたか、教えた側がわからない
・忙しそうな先輩方に、なかなか質問できない

といった「困った」がでてくるのです。こうした「困った」に対して、新人さんも先輩も、
一緒に困りながら乗り越えられたらいいのですが、時には新人さんは定着せず離れてしまい、頑張った先輩も徒労感に襲われる…

以上のような悪循環を、マニュアルによって緩和できるのではないか。
また、そのマニュアルを作る時間が、職員や管理者にないのなら、外注先として請け負うことができたらよいのではないか。

そう思って、鋭意準備を進めてきました。